無料メルマガ【成功起業考察】 2009年7月22日配信

本文タイトル:成功への導線を最短にする方法!

事業を始める中で、誰しも、少なからず計画というものは意識するものだと思います。

なんら計画を立てずに思い付きで前に突き進むというのは、これは、無謀としかいいようがありません。

確かに、リスクを気にして、1歩も前に踏み出せないのは良くないことで、前に進む勇気、ポジティブな思考回路というのは、事業を成功に導くためには非常に重要な要素であると言えます。

しかし、無計画に「思い付いたことは何でもやってみる!」という意識では、その成功への導線は限りなく長くなってしまう可能性が大なのです。

そうなると、成功へと辿りつく前に資金が枯渇してしまうかもしれませんし、事業を遂行する気力も損なわれてしまうかもしれません。

また、導線自体が成功には全く結びついていないことも多々あります。こうなると、全く無駄な努力を重ねているだけという事態に陥ってしまいます。

ですので、やっぱり事業を始めるにあたっては、それを計画化するというのが非常に重要になってくると思うのです。

すると、今度は、「計画はどのように作り上げていくべきなのか?」という問題にぶち当たることと思います。

企業活動を重要度の高いものから順に並べていく「経営ピラミッド」と呼ばれるものがあります。

「企業理念」「事業ビジョン」などを頂点の概念と位置付け、
 2.「目標」
 3.「戦略」
 4.「行動計画」
 5.「管理」
 6.「業務・行動」
というそれぞれの概念を、上位から下位へとピラミッド形式で表したものです。

これは、上位の概念が下位の概念を規定していくといったもので、

つまり、「企業理念」「事業ビジョン」が、その下位概念の「目標」を規定していき、「目標」が、その下位概念の「戦略」を規定していくものであるということを表しています。

これは、まず「企業理念」「事業ビジョン」がなければ、その下位概念の「目標」を明確に定めることも出来ないですし、「企業理念」「事業理念」に基づいた「目標」がなければ、その「戦略」も立てられないということを意味しております。

このような一連の流れを、私は、事業活動を【 体系的 】に捉えること、と考えております。

事業活動を【 体系的 】に捉え、計画を立てる事こそが、成功への導線を最短のものとする最良の方法だと考えておりますが、いかがでしょうか?
次回は、「【 体系的 】に捉えることの意味とは?」という記事をお送りします。

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