無料メルマガ【成功起業考察】 2009年9月10日配信

本文タイトル:実行力を身に付けるには?

人間というのは、本来は怠け者な生き物である、と言われております。

自分の好きなことならどんどんやる気が出るくせに、そうでないことには、やる気を起こすだけでも大変!!

その典型的なものが、仕事でのやる気なのではないのでしょうか?

仕事が趣味みたいなもので、仕事をやること自体が楽しくて楽しくて仕方がない、というような人はむしろ恵まれているといっていいでしょう。

多くの方は、"生活のため"などの理由で仕事をしているのであって、もしやらなくて済むのなら仕事などやらないで、好きなことばかりをしていたい、と思っているのではないでしょうか?

かくして、こういう自分も、仕事においては、尻に火が付かないとなかなか動かないタイプでした。

まだ、サラリーマンのときは、同僚という周りの目があったので、なかなかサボるなんてことは出来ませんでしたから、それなりには一生懸命仕事をしていたと記憶しております。

しかしながら、自分で起業するとなると、基本的に自分を監視する人間がいないわけですから、自分のやりたいようにやれるという反面、そのモチベーションを維持するのが非常に大変なのです。               

まだ、起業したての頃というのはやることがたくさんあって、そんな手を抜こうなんて考える暇などないのですが、ある程度手を打ってしまうと、業務自体がよっほど忙しくならない限りは、時間的にも精神的にも余裕が出来てしまいます。

その時に、次にやるべきことを見つけ出し動き出す人と、一息ついてしまう人とでは、のちのちに大きな差となって現れてきます。

なぜ、やるべきことを見つけ出し動き出す人と、一息ついてしまう人とが出来てしまうかというと、それは、モチベーションを維持する方法を知っている人と、そうでない人との違いなのではないでしょうか?

モチベーションを維持し続ける方法は、その人の環境や性格などによっていろいろあると思うのですが、私自身のモチベーションを維持し続ける最良の方法は、他人の監視の目を付けること、だと思っております。               

一番理想なのは、仕事の仲間を作り、お互いに監視し合うのがいいのかもしれないのですが、共同して仕事をするとなると、これはまた違った意味での大変さが伴なうことがあります。

そこで、一番簡単に出来ることは、自分のやることを他人に公言し、他人に自分のやろうとしていることを知ってもらうことだと思います。

他人に公言するわけですから、当然に公言した相手に対しては、自分の言ったことをちゃんとやっているかどうかをチェックされているかもしれない、という緊張感を持つことが出来ます。

メルマガで、不特定多数の人に公言するのもひとつの手ですが、メルマガでは、そのチェック機能という面では、その役割は十分に果たせないような気もします。

やっぱり、身近な人で、それも「言ってたこと、どうなったの?」と、ズケズケと聞いてくれるぐらいの人、そんなある種の無神経とも思えるぐらいの人に言ったほうが、断然に監視機能としての効果はあるのではないかと思います。

そういう意味では、身内などはいいのかもしれませんね。

身内が厳しい人であればということですが・・・

でも、あまり身内には仕事の事を話したくない、という人も多いのでは、とは思いますが・・・

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